Research研究
計画系研究グループ
計画系の研究は、建築物から都市にいたるまでの幅広いスケールの中で、過去から現代、未来へとつながる時間軸もみすえて、安全、安心かつ機能的で快適な生活や空間の実現をめざすための計画やデザインのあり方を探求する学問分野です。当教室の計画系は、建築史、建築論、建築・都市設計、コミュニティ・集落空間デザイン、建築防災、都市安全計画、住環境、震災復興等、多岐にわたった研究活動を、以下にご紹介する研究グループを中心に展開しています。
学生の設計作品アーカイブはこちら:KUAJ Web
建築・都市設計研究室Architectural and Urban Design Laboratory
建築、まち、都市とそれらをつなぐ空間についての計画・設計の理論と手法に関する研究および実践的展開を行う
- 栗山 尚子
KURIYAMA Naoko准教授
研究概要
建築スケール、街区スケール、都市スケールと区別して考えるのではなく、それらのスケールを総合的に扱うことが大切であるという視点から、地域特性に見合った計画・設計の理論と手法を研究し、研究成果を活用しての実践的な活動にも取り組む。こうした研究と活動を糧として、あらゆるスケールを横断して空間を読み取る能力を身につけ、魅力あふれる豊かな空間を創造できる人材の育成を目指している。
研究テーマ
- 地域資源の活用による景観の保全・育成に関する施策と手法に関する研究アーバンデザインに関する研究
- 密集市街地整備の誘導手法や震災復興計画・事業に関する研究市街地再構成に関する研究
- 住宅地のエリアマネジメントに関する研究まちづくりに関する研究
- 国内外の大学との連携による都市デザインに関する研究
スタッフ

KURIYAMA Naoko准教授
[研究テーマ]
- 都市景観形成計画(アーバンデザイン)に関する研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 303号室
- 078-803-6432
- kurikobe-u.ac.jp
建築意匠・設計研究室Architectural Theory and Design Laboratory
建築の設計のため,自身の設計論を構築するとともに,それをもとに自身の設計としてデザインに昇華させうる能力を身につけることを目指す
- 末包 伸吾
SUEKANE Shingo教授
- 後藤 沙羅
GOTO Sara助教
研究概要
より良い空間を創出していくために,建築の計画・設計に関する理論の探究や,具体的な建築・都市空間の解析という帰納的思考とともに,計画・設計という演繹的思考という設計者に欠かせない思考の双方の展開を一体的に図っていく。
研究テーマ
- 建築・都市デザイン理論に関する研究近・現代の建築・都市における空間構成理論とその計画・設計手法
- 建築・都市デザイン作品における空間および空間構成に関する研究建築群の配置構成と外部空間計画・設計
- 建築・都市デザインの実践的展開
-
批判的地域主義並びにその進展に関する研究
スタッフ

SUEKANE Shingo教授
[研究テーマ]
- 近・現代建築家の建築思想(空間構成論)と空間構成手法に関する研究
- 建築群の配置構成と外部空間計画・設計に関する研究
- 建築における規格化と地域性の融合に関する研究
- 建築とその空間・表象・メディアに関する研究
- 建築空間構成論の実践的展開(設計)
- 批判的地域主義並びにその進展に関する研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 306号室
- 078-803-6182
- suekanepeople.kobe-u.ac.jp

GOTO Sara助教
[研究テーマ]
- 近代・現代建築における空間構成理論および空間構成手法に関する建築意匠論研究
- 批判的地域主義並びにその進展に関する研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 304号室
- 078-803-6004
- saragotopeople.kobe-u.ac.jp
建築環境造形研究室Architectural Environment Design Laboratory
建築や都市空間の形成システムに関する理論的・実践的研究
- 槻橋 修
TSUKIHASHI Osamu教授
- 浅井 保
ASAI Tamotsu助教
研究概要
都市空間ととそれを構成する諸要素とその形成システムについて,調査・分析論から手法論(計画・設計論)さらに実践論(評価論)にいたる計画研究の体系化を通じて講述する。
研究テーマ
- コミュニティデザインにおける建築の役割に関する研究
- コミュニケーションとしての建築、および都市空間に関する研究
- ソーシャル・アーキテクチャに関する研究
- 都市再生におけるデザイン手法に関する研究
- 建築における新しい幾何学に関する研究
- 近代・現代の建築造形理論に関する研究
- 建築とメディアに関する研究
スタッフ

TSUKIHASHI Osamu准教授
[研究テーマ]
- コミュニティデザインにおける建築の役割に関する研究
- コミュニケーションとしての建築、および都市空間に関する研究
- ソーシャル・アーキテクチャに関する研究
- 都市再生におけるデザイン手法に関する研究
- 建築における新しい幾何学に関する研究
- 近代・現代の建築造形理論に関する研究
- 建築とメディアに関する研究
[連絡先]
- 自然科学総合研究棟 3号館 815号室
- 078-803-6434
- tsukiport.kobe-u.ac.jp

ASAI Tamotsu助教
[研究テーマ]
- 都市の住宅と住宅地のデザイン
- 小中学校を主とする建築計画・デザイン
- 生活の観点からの都市計画、まちづくり計画
[連絡先]
- 自然科学総合研究棟 3号館 818号室
- 078-803-6499
- asaitkobe-u.ac.jp
建築史研究室Kobe University Architectural History Laboratory
建築史研究を通じて、文化財と歴史的環境の保護を考え、建築設計・創造の基本理念を探る
- 中江 研
NAKAE Ken教授
- 安田 徹也
YASUDA Tetsuya准教授
- 堀内 啓佑
HORIUCHI Keisuke助教
研究概要
研究室の活動は近代建築史と建築論、および日本建築史の研究を柱として、文化財の調査、保存、修復活動を展開しています。いずれの場面においても、確実な文献研究とともに実地調査、現場主義を重視しています。現代的なあらゆる課題に対しても、歴史を踏まえて考え、行動し、地に足の着いた社会的活動ができる人材の育成を目指しています。
研究テーマ
- 近代建築史研究日本と西洋における近代の建築と都市の形成過程とその理念に関する研究
- 建築論建築思潮と制作に関する理論的研究
- 日本建築史研究民家の成立と展開、近世・近代住宅の住まい方、地域の建築の調査研究
- 文化財の保存と修復古建築、近代建築、近代化遺産の保存、修復技法および活用に関する研究
スタッフ

NAKAE Ken教授
[研究テーマ]
- ドイツの近代建築に関する研究
- 有機的建築論に関する研究
- 産業都市の形成に関する史的研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 305号室
- 078-803-6005
- nakaekobe-u.ac.jp

YASUDA Tetsuya准教授
[研究テーマ]
- 民家史に関する研究
- 近代住宅史に関する研究
- 大工道具・建築技術史に関する研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 307号室
- 078-803-6003
- yasuda.tetsuyapeople.kobe-u.ac.jp

HORIUCHI Keisuke助教
[研究テーマ]
- 住宅政策史に関する研究
- 公的住宅を中心とした近現代住宅史に関する研究
- 建築計画史に関する研究
[連絡先]
- 工学部 1E棟 308号室
- 078-803-6238
- horiuchiharbor.kobe-u.ac.jp
生活環境計画研究室Environmental Planning and Design Laboratory
住居・コミュニティ・地域空間に関する計画・環境デザインの研究を行う
- 山口 秀文
YAMAGUCHI Hidefumi講師
研究概要
地域環境に蓄積保全され、あるいはすでに構築された様々な自然的・文化的環境資産を評価し、これらを保全活用しつつ環境の充実を行う、持続的発展型の環境計画の方法を探求する。また、居住を核に、住居から地域、さらに国土に至る生活空間の生成論理を明らかにし、生活、文化、コミュニティと結びついた環境形成・保全のための地域計画理論の構築を目指している。対象の実態把握、論理の解明・認識から計画・デザインへと結びつけていく。
研究テーマ
- 居住と地域の持続性、住環境とランドスケープ
- 環境計画における個と集合の原理的研究
- 地域居住と生活環境を基盤とした居住地の成熟・持続と更新
- 地域文脈と地域文脈デザイン
- 地域の歴史的環境資源を活かしたまちづくり
スタッフ

YAMAGUCHI Hidefumi講師
[研究テーマ]
- 居住と地域の持続性、住環境とランドスケープ
- 環境計画における個と集合の原理的研究
- 地域居住と生活環境を基盤とした居住地の成熟・持続と更新
- 地域文脈と地域文脈デザイン
- 地域の歴史的環境資源を活かしたまちづくり
[連絡先]
- 自然科学総合研究棟 3号館 810号室
- 078-803-6049
- yhidekobe-u.ac.jp
住環境研究室Built Environment Study Laboratory
住宅・住環境についての実態・計画論・政策に関する研究
- 近藤 民代
KONDO Tamiyo教授
研究概要
住宅から都市・地域に至る生活空間を安全・快適で美しく、かつアフォーダブルなものとしてさまざまな主体が享受できるような物的・社会的条件を明らかにし、その実現のための計画・政策について研究を進めています。研究対象の領域は広く、物的な条件のみならず、それら空間にかかわるさまざまな主体の関与、社会システムのあり方などを追求するうえで、国内外の比較研究なども重視しています。
研究テーマ
- 豊かな住環境を創造・再生する都市・地域計画的視点からの計画論・政策論
- 居住者の参画による地域生活空間に根ざした住環境づくり「コミュニティ・アーキテクチュア」の研究
- 災害復興におけるすまいと地域生活空間の再建に関する研究
スタッフ

KONDO Tamiyo教授
[研究テーマ]
- 住環境分野における計画論・主体形成論に関する研究
- 居住者参画型の建築・まちづくり(コミュニティ・アーキテクチュア)に関する研究
- 災害後の地域生活空間の再建に関する研究
[連絡先]
- 都市安全研究センター R-205号室
- 078-803-6141
- tamiyokpeople.kobe-u.ac.jp
計画系共通教育・研究支援Support for Education and Research in Architectural Planning and Design
計画系共通の教育・研究の支援を行う
- 大田 美奈子
OTA Minako技術職員
スタッフ

OTA Minako技術職員
[連絡先]
- 工学部 1E棟 301号室
- 078-803-6266
- motapeople.kobe-u.ac.jp