神戸大学大学院工学研究科建築学専攻
神戸大学工学部建築学科
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Next stage of education & employment opportunities進学・就職

進学・就職

卒業後の進路

 近年の科学技術の進歩、多様化を背景に、企業はより専門的な素養と総合的な視野を身につけた人材を求めるようになっています。これに対応して、学部学生の半数以上が大学院(博士前期課程、2年間)での研究活動継続を目指すようになっており、さらに博士後期課程(3年間)まで進学して本格的な研究生活を送る学生も増えています。

 卒業生は建設会社、住宅・不動産関連、建築設計事務所・コンサルタント、エネルギー関連、運輸/通信関連、製造業/建材関連、官公庁などに進み、さらに大学、研究機関など多方面でも活躍しています。本学科の卒業生は学部卒業後、所定の実務経験の上、国家試験に合格すると一級建築士、技術士を取得できます。

進学・就職状況

 2024年度では、学部卒業生84名、大学院(博士前期課程)修了生62名でした。学部卒業生のうち、67名(80%)が大学院へ進学しています。67名の進学者の内、63名は神戸大学大学院への進学で、残りの4名は他大学に進学しています。

 就職については、建設会社(設計部を含む)、住宅産業(ハウスメーカー)、設計事務所、インフラ企業などが主な就職先でした。以下に、各業種別の状況を示します。

建設業関連

部門・規模を不問にすると、求人数は学生の希望者数を大幅に上回る状況で、特に、施工管理部門の求人が多くなっています。設計部門では、建設会社の多くは大学院卒を中心に求人募集を行っています。学部学生・大学院生を合わせて、20名を超える学生が採用されています。

住宅・不動産関連

ハウスメーカーや不動産会社等に、学部学生・大学院生を合わせて、20名を超える学生が採用されました。

建築設計事務所・コンサルタント

組織設計事務所等に10名近くの学生が採用されました。

エネルギー関連、運輸/通信関連

学部学生・大学院生を合わせて、10名近くの学生が採用されており、最近、増加する傾向にあります。

その他

製造業/建材関連、国家公務員、地方公務員を含む多方面に数名ずつの学生が採用されています。