図学
シラバス

図学

図学演習

授業のテーマと目標
図学の講義で学んだ各種の投象法に関する理論に基づき、空間図形を正確に平面状に表現すること、またそれに伴う諸問題を作図的に解決する方法の技術について演習を行う。
まず各種製図用具の正しい使い方、基本的な作図技法を平面曲線の作図等を通して習熟する。次に正投象による立体の相貫を描くことにより、複雑な立体を基本的な立体の構成により表現する方法を理解する。また陰影の作図問題を解き、その作図を通して立体的な印象を与えるための表現手法を学ぶ。さらに軸測投象および中心投象により、与えられた条件で立体を単一平面状に表現する方法の理解を深める。
これにより、立体イメージの把握および操作に習熟するとともに、それを正確に指示伝達する技能を養う。

授業の内容と計画

0.はじめに
演習の進め方/製図器具と用具の説明

履修上の注意
図学の講義と表裏一体となった教育を行っているので、前期の講義を履修していないものの受講を認めていない。演習課題は時間内に演習室で行わせるので、配布された課題用紙を持ち帰ってはならない。
学期途中で担当教官が交代して演習指導にあたるので、初回のガイダンスをよく聞いておくこと。図学と同一クラスで受講すること。

成績評価方法
図法の理解度、ならびに正確に描かれているかを提出作品により評価する。演習時間内に早く、正しく、美しく描くことが求められる。出席状況を厳しくチェックする。

教科書・参考書
教科書:小高司朗『現代図学』(森北出版)
参考書:なし

学生へのメッセージ
紙やモノを浪費する時代は終わりました。演習室の製図用備品は大切に扱い、次の学年が気持ちよく使えるように引き継いでください。

質問・感想

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